排水不良事例 ケース3

排水不良で水が流れない、竹の子を流してしまったという案件です。
ディスポーザーは竹の子や枝豆の殻、とうもろこしの外皮等、繊維質の極端に強い食品は処理できません。
一部、竹の子や枝豆もOKとうたうディスポーザーもありますが、実際は排水不良を引き起こしています。

この事例は竹の子は処理できないと承知していながら一般の生ゴミ同様、長年処理していたようです。
AMCの高性能タイプですので今まではたまたまトラブルは起きなかったようです。
今回はかなり大量に処理したらしく、ディスポーザーの排出部で「猫の毛玉」状に詰まってしまっています。

分解掃除にて簡単に解除できました。
使用するディスポーザーの機種に慣れて来ると人はどんどんエスカレートしてきます。

機種に慣れても基本の使用方法を守りましょう。

*ほとんどのディスポーザーは鋭利な刃は使用せず遠心力で生ゴミを壁面に飛ばしてハンマー類で生ゴミをすり潰す粉砕処理方法を採用しています。
この為、安全で粉砕効率も高いのですが繊維質の極端に強い食品は写真の例の竹の子のように縦筋になって残ります。